伊東 ひであき (伊東 秀章)

投票先を決める際に、動物愛護をもっとも重視される方にはこの「伊東 ひであき」候補一択です。完全に断言できます。
（ほかにも2名の候補が市議会で動物愛護について質問をしていることが確認できました。参考に上記のリストに候補者名を掲載しておきます。しかし当サイトでは動物愛護に関しては「伊東 ひであき候補一択」だと断言します。）

ご本人のサイトの「政策」に
「２．動物と共生する街づくり 動物と共生する日野市 伊東ひであき政策動物と共生する街づくり動物の殺処分ゼロへの取り組み。ドッグランの拡充。各種助成金の見直し。災害時にペットと同伴避難できる環境づくり。」
とあります。

これまでの議会で地域猫をはじめ、動物愛護に関する質問・要望は多数にわたります。
目についた物をすべて下部に掲載しておきます。
すごい量です。このサイトを運営して様々な議事録を検索していますが、ここまでの圧倒的な量は滅多にありません。

地方選では十数票の差で当落の明暗が分かれることも多々あります。どうか、全力で「伊東 ひであき」候補を応援してあげてください。

万が一、「伊東 ひであき」候補が落選するようでは、日野市の飼い主のいない猫をはじめ、様々な動物たちにとって大きな損失となります。それほどに「伊東 ひであき」候補は、日野市の動物たちにとって重要な候補と言えます。

「伊東 ひであき」候補に一票でも多くの票が集まるように、少しでも多くの方に拡散をお願いします。間違っても以下のようなことが起こらないことを願っています。
↓
たかがしれた選挙の、たかが14票| 愛護票.net

令和3年第3回定例会
9月7日
本会議　一般質問
１．飼い主のいない猫等に対する日野市の進捗状況

令和3年第2回定例会
6月2日
本会議　一般質問
１．どうぶつ基金さくらねこ事業～猫の多頭飼育崩壊の事例～について

令和3年第1回定例会
3月2日
本会議　一般質問
２．地域猫調査結果について問う    映像を再生します

令和2年第4回定例会
9月7日
本会議　一般質問
２．動物愛護法改正、日野市としてできる事はないのか    映像を再生します

令和元年第4回定例会
12月5日
本会議　一般質問
２．災害時におけるペット同行避難について    映像を再生します


令和元年第3回定例会
9月5日
本会議　一般質問
１．学校飼育動物について    映像を再生します

令和元年第2回定例会
6月6日
本会議　一般質問
１．保護猫・犬連絡協議会設置について問う

平成31年第1回定例会
3月4日
本会議　一般質問
１．飼い主のいない猫対策について問う　保護猫の譲渡会及びどうぶつ基金の活用について

平成30年第3回定例会
9月7日
本会議　一般質問
１．シニア世代のペット飼育について
２．ハクビシン・アライグマについて

平成30年第2回定例会
6月11日
本会議　一般質問
１．ペット関連を総合的に問う    映像を再生します

平成30年第1回定例会
3月15日
本会議　一般質問
３．市営ドッグラン増設について

ソース元:政策 | 日野市議会議員 伊東ひであきHP

ソース元:日野市議会インターネット議会中継－議員名から選ぶ

ソース元:日野市 議会 〜飼い猫・飼い主のいない猫編〜 | 『保護ねこ広場　にゃん福゜（にゃんぷく）』

ソース元:2018年6月第二回定例議会 | 日野市議会議員 伊東ひであきHP

新井 よしなお (アライ ヨシナオ)

町田市のふるさと納税を活用した殺処分ゼロための財源確保に、市議員としてたいへん貢献しています。

詳しい内容は下記のリンク先をご覧ください。

ご自身のツイッターで、地域の猫ボランティア団体と思われる「町田ねこの会」のリツイートなどもしている所も確認できました。

選挙チラシの公約に「ペットに優しく寄り添う町田、殺処分ゼロの継続！」とあります。

他にも町田市議会議員候補には動物愛護で推せる2名候補がいますが、その2候補は政党に所属しています。「所属政党に抵抗がある」「無所属の候補がいい！」という方もいらっしゃると思います。
この新井よしなお候補は無所属です。ぜひ投票を検討してみてください。

ソース元:殺処分ゼロ 継続のための財源確保、提案したふるさと納税の活用

ソース元:殺処分ゼロ 継続のための財源確保ですが、 提案したふるさと納税の活用で ３５万１０００円の寄付があったことがわかりました。 町田市の動物愛護 の活動に必ず活用されます。 ぜひご活用ください！

ソース元:知ってました？？町田市のふるさと納税で動物愛護が選択できるんです！

ソース元:ペットに優しく寄り添う町田、殺処分ゼロの継続！ 上から2枚目の画像です

ソース元:新井よしなお 町田市議会議員さんがリツイート 2022年2月11日

東 友美 (ヒガシ トモミ)

ご自身のFacebookで動物愛護週間に合わせ、発信をしています。
ご自身が議員のため、公選法の関係で町田市以外の動物保護団体に毎月寄付をしているとのことです。

Twitterでも、56日ルールとマイクロチップ義務化の改正について発信をしています。

市議会（令和３年３月定例会）で、2021年６月改正動物愛護法について、質問と要望をしています。詳しい内容はリンク先の議事録をご覧ください。

ソース元:今週は動物愛護週間でしたね /Facebook

ソース元:「今回の改正は段階的な施行で、 【2021年6月】に 生後５６日までは販売のための引渡しや展示ができなくなる予定です。 【2022年6月】に 犬猫への マイクロチップ装着の義務化がされる予定です。」 / Twitter

ソース元:令和３年３月定例会（第１回）－03月22日-08号

中村 法道 (ナカムラ ホウドウ)

「第３次 長崎県動物愛護管理推進計画 ～人と動物が共生できる地域社会の実現に向けて～」で冒頭のあいさつをしています。内容は、国が定めた「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本指針」に基づいた自治体首長としての責務について触れたものが基になっています。

他にも県の広報の「犬や猫と幸せに暮らしていくために」のコーナー（地域猫活動支援事業を紹介しています）で、知事のコメントが掲載されています。

平成23年10月6日 定例記者会見で記者からの殺処分数についての質問に答弁しています。

正直「動物愛護に積極的な候補」と言えるほどではありませんが、（当サイトが調べた限りでは）他の2人の候補者たちに動物愛護についての情報がみつからなかったので、「現職の動物愛護に関する情報」として掲載します。

中には動物愛護についての検索でまったく情報が出てこない現職首長も少なくはありません。こういった情報が出てくること自体、動物愛護についてまったくノータッチではなく、リーダーシップを発揮している足跡ではないかと考えます。

候補者選びの参考にしていただければ幸いです。

ソース元:第３次 長崎県動物愛護管理推進計画 ～人と動物が共生できる地域社会の実現に向けて～

ソース元:長崎県広報 犬や猫と幸せに暮らしていくために

ソース元:長崎県 | 知事のページ｜知事記者会見 １０．動物愛護の取り組みについて