2022年12月4日の選挙情報
- 投票日 2022年12月4日
東京都 品川区長選挙
- 定数/1 候補者数/6
候補者 |
動物愛護に関する情報 |
ペットの有無 |
その他 |
森沢 きょうこ 43歳
無所属 新人 前東京都議会議員 |
有り |
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順不同
表に記する情報が見つからなかった候補者は名前のみ
森沢 きょうこ (森沢 恭子)
品川区では10/2に区長選が行われましたが、法定得票率1/4以上を満たす候補者が居らず、12/4再選挙となりました。
動物愛護についての政策を公表しています。
ご自身のブログで
・殺処分ゼロ協力店制度の創設
・地域住民と行政、ボランティア三者協働での地域猫活動取組の推進
を掲げています。
南品川T.N.R猫会様がTwitterなどで、森沢きょうこ 候補を全力で応援しています。
※文末に南品川T.N.R猫会様よりTwitterで頂いたメッセージを転載いたします。
選挙用パンフレットに「生体販売の抑制」とあります。
選挙ドットコム様に、「動物愛護管理法改正の内容について早期に正しい情報を周知するとともに、適正飼養を促す取組も強化すべき」ともあります、確かに警察官ですら、刑事罰が定められている動物愛護の虐待、殺傷罪の詳細を知らない方が多い印象があります。こういった感覚を政治家が持つことは大切なことかと思います。
都議時代のブログにも、殺処分ゼロの課題について触れています。
アニマルウエルフエア、動物福祉について書いていて、実際に平飼い卵を買うようにしているとの事です。
他にご自身のTwitterでも「動物福祉」「地域猫」のハッシュタグをつてたツイートもしています。
※南品川T.N.R猫会様よりTwitterで頂いたメッセージ
私は、6月に品川区議会に実効性のある三者協働による地域猫活動の実現を訴えて陳情を提出しましたが、委員会では、ろくな審議もされず(議長が審議に必要な添付資料を委員たちに手渡さず)全員一致で不採択になりました。
その結果を受け、今回、区長選に立候補した森沢きょうこさんに公約として掲げてくれるよう陳情しました。
森沢さんは都議でありましたので、東京都が公表している殺処分ゼロのカラクリをよく理解されており、本当の殺処分ゼロ実現のため、蛇口を締める事が必要との認識に立った生体販売抑制政策の形として「殺処分ゼロ認証店」を、公約として打ち出しました。
この政策は、私がお願いしたものではなく、彼女が自発的に公約に盛り込んだものです。
また、三者協働による飼い主のいない猫との共生社会の実現については、区議会陳情で提出した添付資料一式を手渡し、理解して頂いた上で、公約に盛り込んで頂きました。
不遇な犬猫の現状を改善するため、森沢きょうこ品川区長予定候補の公約
1.「生体販売を抑制し、殺処分ゼロを実現する取組み」。
2.「本当の意味での三者協働の実現による飼い主のいない猫との共生社会」。
ソース元:品川区長選挙2022に向けて6つの方針+αの具体的な政策
ソース元:医療的ケア児支援、ひとり親支援、依存症対策、動物愛護etc【森沢きょうこ/都議(品川区)】
ソース元:森沢さんは~動物愛護~にも熱心な今後も都政で活躍して欲しい政治家です!
ソース元:(1) 南品川T.N.R猫会(@MinamishinaTnr)さん / Twitter
ソース元:動物福祉/アニマルウェルフェアを考える。 | 森沢きょうこオフィシャルブログ
ソース元:アニマルマルシェ~動物福祉について改めて | 森沢きょうこオフィシャルブログ
ソース元:森沢きょうこ@最後は武蔵小山でワンちゃんと。 1日の疲れが吹き飛びます! #今日のわんこ #ペットと暮らす #犬のいる暮らし #動物福祉 #地域猫 / Twitter
ソース元:猫ジャンヌダルクちゃん | 森沢きょうこオフィシャルブログ