須永 さとし (須永 聡)

令和元年第５回定例会と平成30年第１回定例会で動物愛護をテーマに、主に飼い主のいない猫について質問と要望をしています。

地域猫活動の不妊去勢手術 助成について、災害派遣獣医療チームＶＭＡＴと行政の関わり方について、など

飼い主がいる犬と猫の登録制についても、マイクロチップの行政の補助制度など新設できないか？と質問と要望をしています。

詳しい内容はリンク先の議事録をご覧ください。

公式サイトの「家族構成」に「柴犬 ふく」とあります。「ペットも家族の一員」というお考えをお持ちかと思われます。

候補者40に対して定数30の伊勢崎市議選は、決して楽には当選を果たせない激戦区と言えます。この街の更なる動物福士向上のために、ぜひとも須永 さとし候補に当選を果たしていただきたく思います。

ソース元:令和元年第５回定例会（第２号）　本文 : 2019-12-03 | 閲覧 | 伊勢崎市議会会議録検索

ソース元:平成30年第１回定例会（第３号）　本文 : 2018-02-23 | 閲覧 | 伊勢崎市議会会議録検索

藤生 浩二 （ふじう こうじ）

令和３年第４回定例会で、飼い主のいない猫について質問と要望をしています。

猫は交尾排卵動物ということを前提に、終生飼養を訴えています。
他市町村を参考に、不妊去勢手術 助成を要望しています。
その中で「交通事故死する動物を少しでも減らすため」とも言及しています。

詳しい内容は下記のリンク先をご覧ください。

今回の伊勢崎市議会議員選挙では、定数40に対して30人が立候補しています。伊勢崎市の動物愛護政策推進のためにも、藤生 浩二候補にはぜひとも当選を果たして欲しいと思います。

ソース元:令和３年第４回定例会（第４号）　本文 : 2021-09-06 | 閲覧 | 伊勢崎市議会会議録検索