松山 けんたろう (松山 賢太郎)

市議会定例会にて、これからの時代の家族としてのペットの価値観に言及し、そういった面とは裏腹に動物たちに負の面のしわ寄せが行っていることを指摘しています。

その上で、「バースコントロール実施」にどう行政が取り組めるかを質問・要望しています。
今ではすすんだ自治体では行政が一丸となって取り組んでいますが、上田市では不妊去勢手術 助成はいまだに「飼い主のいる野良猫」のみで、もっともそれが必要とされる「野良猫」は対象外とのことで、そのことについて強く要望していましす。
詳しい内容はリンク先の議事録をご覧ください。

ソース元:上田市  平成２７年　　９月　定例会（第３回）  09月08日－一般質問－03号

西沢 いつろう (西沢 逸郎)

上田市議会で動物愛護についての質問・発言・要望をしています。
市議会では珍しく、「アニマルウェルフェア・動物福祉」について触れた上で発言しています。欧米でのアニマルウェルフェア、動物福祉についての取り組みに比べ、わが国の取り組みは遅れていると言っています。それを取っ掛かりに上田市での犬猫の殺処分数を減らすことについての話に移っていきます。
同じ長野県ということで、松本市のあの民間施設の件についても触れています。
詳細はリンク先の議事録をご覧ください。

ソース元:上田市  令和　３年　１２月　定例会（第４回）  12月07日－一般質問－03号