はせ 浩 (馳 浩)

これまでの国会議員時代の活動を中心に、インターネット上に動物愛護に関する様々な情報が残っています。

ご自身の公式サイトのブログ記事で「動物虐待が器物損壊の罪？」と、ペットを他者に殺傷された場合の、当時（平成10年）の法律解釈に一石を投じています。（現在では法改正され、動物愛護法殺傷罪の法定刑上限が引き上げられています）
他にも、トキの赤ちゃんについてのコラムで、「いのちある生き物にランク付けなどそもそもない。あるのは人間の都合だけ。」と述べています。

個人ブログの「動物愛護に理解のある国会議員リスト」に名前を連ねています。警戒区域の動物保護を訴えた議員とのことです（福島原発事故の時のものと思われます）。

超党派議連の「アニマルウェルフェアを考える議員連盟」にも「幹事長」として名を連ねています。

文科大臣時代に、「学校における解剖実習の廃止を求める署名」を動物愛護団体から受け取っています。その時の記事が残っています。
それに関連したリンクも掲載しておきます、動物実験についての衝撃的な画像が多い記事ですが、こういった現実を直視し、いかに我々人間の暮らしが動物の犠牲の上に成り立っているのか？、その犠牲たちに「不必要・無駄な犠牲」はないか？（犠牲である以上、必要最小限にするべきと断言できます）。そういったことを法管理できているのか（日本では業界が猛反対し、全く出来ていません）。そういったことに関心を持つことも大切かと思います。

ご自身でもペットは犬と猫を飼っているようです。リンクはフェイスブックの過去の記事で現在では個別にアクセスできなくなっているので割愛します。

一方で、過去に「シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問」を国会で連発しています。この問題は、動物愛護のみの観点から一元的に語れるものではないので（特に違法な妨害行為に関しては）、私が言及することは避けますが、各々方が投票の参考にしていただけたらと思います。

ソース元:馳浩の永田町一筆勝負54 動物虐待が器物損壊の罪？

ソース元:産まれたね！トキの赤ちゃん　動物愛護の一里塚に

ソース元:動物愛護に理解のある国会議員・警戒区域の動物保護を訴えた議員リスト

ソース元:超党派「動物福祉（アニマルウェルフェア）を考える議員連盟」

ソース元:「学校から解剖実習をなくして！」　文科相に署名提出

ソース元:身近な日用品開発の背景で犠牲になる動物たちの存在を知って

ソース元:アニマルウェルフェアを考える議員連盟に入っていることがわかっている候補者

ソース元:シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する質問主意書 提出者　　馳浩

ソース元:シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する再質問主意書 提出者　馳浩

ソース元:シーシェパードによる日本の調査捕鯨船への妨害行為に関する第三回質問主意書 提出者　馳浩

山田 しゅうじ (山田 修路)

公約に「動物愛護の推進など、人と共生する「いきもの」「自然」にも心配りした施策を展開」と掲げています。下記リンクのPDFの「ふるさと創生戦略3」の中で確認できます。

候補ご本人のインスタグラムでも動物愛護について触れています、「動物愛護にも取り組んで参ります。
」と書かれています。他の県議会議員のインスタグラムでも当候補に触れ、「動物愛護にも取り組んでくれます。」と書かれています。

プロフィールの「家族構成」の欄に愛犬の名前も見つけることができます。「ペットも家族の一員」というお考えをお持ちなのかもしれません。

一方で、経歴の一部は以下のようになっています。
獣害と畜産に対する考えは、動物愛護のみの観点から一元的に語れるものではないので（特に政治的な意味合いも含めると）、私が言及することは避けますが、各々方の投票の参考にしていただけたらと思います。

農業委員会等に関する議員懇話会(事務局長)
農業普及事業推進議員懇談会
全国山村振興連盟
農村基盤整備議員連盟
畜産振興議員連盟
鳥獣捕獲緊急対策議員連盟


平成18年1月 農林水産省農村振興局長
平成19年1月 農林水産省生産局長
平成19年9月 水産庁長官
平成21年7月 農林水産審議官
平成24年9月 農林水産省を退職

ソース元:ともにつくろう！ふるさと石川政策集.pdf - Google ドライブ

ソース元:山田しゅうじ（山田修路）石川県知事候補はInstagramを利用しています

ソース元:八田知子　石川県議会議員はInstagramを利用しています