中野 ひろまさ  (中野洋昌)

超党派の「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」のメンバーです。

超党派「動物福祉（アニマルウェルフェア）を考える議員連盟」の副会長も務めています。

公明党動物愛護管理推進委員会の委員長です。

公式サイトに「動物愛護」についてのカテゴリーもありました。その中で実績として「動物虐待罪の厳罰化を進めるため、各党の意見をとりまとめ、罰則を引き上げることに取り組みました！」とあります。

他にも、2019年に、畜産動物のアニマルウェルフェアを推進する必要性を訴え、2017年2月の予算委員会では、動物愛護の推進について非常に大事なテーマと述べ、殺処分ゼロの推進について意見をしています。

ソース元:【兵庫8区 総支部長 中野ひろまさ】 実績 第➃弾 | 中野ひろまさ

ソース元:中野洋昌＆"動物愛護" で Google検索

大島 九州男

正直、同小選挙区には麻生太郎候補がいるため、厳しい戦いになると思います。

しかし、大島九州男候補は「比例 九州ブロック れいわ新選組」で単独で登載されています
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の有権者は、比例はぜひ「れいわ新選組」にお願いします。
比例「れいわ」への一票が、実質的に「大島 九州男」候補、個人への一票になります。

その際に「山本太郎」とは比例票に書かないでください。衆議院選挙では比例投票は「政党のみ」なので、「山本太郎」と書くとその比例票は無効になってしまいます。
必ず「れいわ新選組」とお書きください。

公式サイトに「動物愛護活動」のコンテンツを設けています。
2019年までの議員時代に国会、委員会等で動物愛護に関する質問・要望を何度もしています。
詳しくはリンクを張っておきますので、ぜひ公式サイトをご覧ください。

ソース元:活動報告カテゴリ 動物愛護活動大島九州男

こみやま 泰子 (小宮山 泰子)

公式サイトのカテゴリーに「動物愛護・動物福祉」と専門コーナーを設けています。

動物愛護に関する様々な超党派議連のメンバーです。

・超党派「犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」総会
・超党派の「動物福祉（アニマルウェルフェア）を考える議員連盟」
・超党派「愛がん動物を対象とした動物看護師の国家資格化を目指す議員連盟」

更に、立憲民主党動物愛護議員連盟のメンバーでもあります。

動物愛護といえば愛玩動物を対象にする議員が少なくない中で、「こみやま 泰子」候補は動物福祉（アニマルウェルフェア）や動物実験の問題などにも関心をお持ちのようです。

我が国の動物実験における規制は、行政が強制力と権限を持たず、自主規制になっています。各研究機関が自主管理方式に対し、長年に渡り「異様」とも呼べる執着をしており、いい加減にその他先進国の基準に合わせるべきだと思います。（その癖、コロナワクチン戦争では日本の製薬会社は惨敗しています）

茨木、栃木、群馬、埼玉（比例 北関東ブロック）にお住まいの、こみやま 泰子候補を支持したい「無党派層の方」は、「立憲民主党」への投票も検討する価値があるかと思います。
更に「比例 北関東ブロック 立憲民主党」には「堀越 けいにん」候補に対しても活きます。
動物愛護を最重視する茨木、栃木、群馬、埼玉の有権者は、比例は「立憲民主党」がよろしいかと思います。

ソース元:動物愛護・動物福祉 – こみやま泰子公式ホームページ

ソース元:小宮山泰子＆"動物愛護" で Google検索（完全一致）

藤村 晃子 (フジムラ アキコ)

政治家としての経験は今のところありませんが、幼少時代から常に動物と過ごし、小学校低学年の頃から猫の保護活動をしていたそうです。

譲渡型保護猫カフェ「ARIGATO」を経営しています。カフェで得た収益も保護猫活動に充てているそうです。

更に、藤村 晃子候補には「アニマルポリス」という動物虐待を専門に取り締まる活動を広めています。今回の立候補でも「アニマルポリス」を警察機関内に設置することを掲げています。

「非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会」の代表理事も務めています。

他にも「ペット大国日本の責任!―いのちがおしえてくれたこと」「震災ペットを救う―3・11から学ぶ「ペット防災学」の著者でもあります

私感で恐縮ですが、無所属であることからも、藤村 晃子候補にとって神奈川３区での戦いは厳しいものになると予想されます。しかし藤村 晃子候補に1票を投じ、その1票が候補の集計記録に残ることも、動物愛護を民意として表す方法のひとつかと思います。藤村 晃子候補に動物愛好家たちの票が1票でも多く集まることを心より願っています。

通常では情報源のリンク先をひとつひとつ掲載するのですが、藤村 晃子候補に関しては動物愛護に関した検索結果が非常に多いので、Googleでの検索結果からそれぞれの詳細をご覧ください。
藤村 晃子候補は、それほどまでに動物愛護にまつわる様々なことに向き合ってきた候補と言えます。

ソース元:「藤村晃子 動物愛護」でGoogle検索

 やまぎわ 大志郎(山際 大志郎)

動物たち側の目線で、動物愛護を重視する有権者は「やまぎわ 大志郎」候補に票を投じるべきではありません。

これはいわゆる「落選運動」なので、私の主観は極力排除し、見つけた情報源のみを掲載します。

2018年8月に発売された「週刊金曜日」の中で、当時の「動物愛護法改正を考える」という特集が組まれ、その記事の中から名指しでこう書かれています。原文ママで転載します。

～自民党の「動物愛護議員連盟」にご登場いただこう。幹事長の山際大志郎衆議院議員はペット小売大手「コジマ」と関連企業から１００万円の寄付を受けている。（中略）当然の如く、この議連は８週齢規制や数値規制にはきわめて冷淡。ここに巣くう族議員たちがノーと言っている限り、他の自民党議員も超党派議連が作成する改正案の共同提出者にはなれない～

書籍「「奴隷」になった犬、そして猫 太田匡彦 (著)」の「第5章　ドキュメント改正動物愛護法―後編　8週齢規制ついに実現、犠牲になった「天然記念物」」でも、同様のことが詳しく書かれています。

8週齢規制実現するまでに、このペット業界寄りの族議員である「山際 大志郎」候補が自民党内で大きな障壁となったことは間違いありません。

ただし、ペット小売大手「コジマ」は最終的に8週齢規制を業界の中でいち早く容認する方向に舵を切りました。しかし、そこにいち企業としてどんな思惑があったのかは私が知る由はありません。

他にも、Twitterに山際 大志郎候補の平成28～29年の政治資金収支報告書があげられていました（これが本物であるかどうかは未確認です）。その中で、28年はコジマから、29年はcoo&rikuから、また動物病院と最も関わりの深い共立製薬からの献金がみつかります。

coo&rikuも大手ペットショップで、つい最近「ペット産業健全育成委員会」という業界団体を立ち上げ、ペット業界に対する様々な規制の緩和を、自らが自民党員となり訴えていこうという動きがあります。

wikiで現在確認できる情報では、動物愛護家の中では悪名高い「自民党動物愛護管理推進議員連盟」の副幹事長との事です。

ただし、業界寄りではないと言われる超党派「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」、及び超党派「動物福祉（アニマルウェルフェア）を考える議員連盟」のメンバーの中に、その名前を見つけることはできません。

ソース元:族議員の抵抗で難航する動物愛護管理法改正 | 保護猫カフェ『ねこかつ』＠川越@大宮日進

ソース元:澤木崇🌈さんはTwitterを使っています 「山際大志郎氏の政治資金収支報告書です。/ Twitter

ソース元:「山際大志郎 ペット 献金」でGoogle検索

参考 :「奴隷」になった犬、そして猫 太田匡彦 (著) 朝日新聞出版

堀越 けいにん (堀越 啓仁)

群馬2区で動物愛護を重視する有権者は、この「堀越 啓仁」候補一択です。

我が国、日本の動物愛護政策の未来のために、ぜひ当選を果たしてほしい候補です。

立民の比例（北関東ブロック）は同一順位なので、小選挙区での「堀越 啓仁」候補への1票が比例でも活きます（惜敗率での復活）。
小選挙区の結果がいかなる場合でも、「堀越 啓仁」候補への1票は決して無駄にはならず、比例復活で活きます。ぜひ、堀越 啓仁候補への投票をお願いします。

茨木、栃木、群馬、埼玉（比例 北関東ブロック）にお住まいの、堀越 啓仁候補を支持したい「無党派層の方」は、「立憲民主党」への投票も検討する価値があるかと思います。
それほどに、堀越 啓仁候補は日本の動物愛護政策のために必要な存在です。

堀越 啓仁候補は、「犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」に所属し、2019年より副会長も務めておられるそうです（候補本人Twitterより）

更に2020年に設立された超党派「動物福祉（アニマルウェルフェア）を考える議員連盟」の事務局長でもあります。

Twitterに家族構成は「家族は3人娘と妻、猫の梅とふうと猫ちゃん。」とありました。「ペットも家族」というお考えなのだと思います。

当サイトでは地方選挙を扱うことが多いため、動物愛護行政というと地域の犬猫のことが多いのですが、堀越 啓仁候補は国会議員であるため、愛護動物以外にも、畜産動物、実験動物等の福祉向上にも目を向けています。

しかし、それに関しては単に「地方自治」と「立法府」の違いとも言い切れません。堀越 啓仁候補の根底には、すべてのいのちある動物に対する福祉向上の信念を感じられます。

ソース元:堀越啓仁＆"動物愛護" で Google検索（完全一致）

牧原 秀樹

牧原 秀樹候補は、「犬猫殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」に所属し、2019年の動物愛護法の法改正で、殺傷罪の罰則の上限を2年以下の懲役（または200万円いかの罰金）から5年以下の懲役（または500万円以下の罰金）に引き上げることに大変尽力された議員です。

正直、自民党の動物愛護議連には「業界寄りの議員」もいるのは確かです。そんな議員は、動物たちにとっては「いざという時（法改正）に害悪な存在」になることが多々あります。

しかし牧原 秀樹候補は、そういった議員とはまったく別です。
それを裏付けるように、犬や猫の繁殖・販売業者への数値規制の際にも、積極的に小泉元環境相に働きかけてくれた議員です。

ソース元:牧原秀樹＆"動物愛護" で Google検索（完全一致）

くしだ 誠一  (串田 誠一)

神奈川6区で動物愛護を重視する有権者は、この「くしだ 誠一」候補一択です。

我が国、日本の動物福祉向上のために、ぜひ当選を果たしてほしい候補です。

維新の比例（南関東）は同一順位なので、小選挙区での「くしだ 誠一」候補への1票が比例でも活きます（惜敗率）。小選挙区の結果がいかなる場合でも、「くしだ 誠一」候補への1票は決して無駄にはならず、後の比例で活きます。ぜひ、くしだ 誠一候補への投票をお願いします。

千葉、神奈川、山梨（比例 南関東ブロック）にお住まいの、くしだ 誠一候補を支持したい「無党派層の方」は、「日本維新の会」への投票も検討する価値があるかと思います。
それほどに、くしだ 誠一候補は日本の動物福祉向上のために必要な存在です。

同選挙区の対立候補「古川 なおき」候補にも市議時代に動物愛護センター設立に尽力したとの情報はありました。

しかし、くしだ誠一候補は動物愛護行政、動物福祉向上の政策の取り組みに関してレベルが違います。候補本人の公式サイトのトップページを見ていただければ一目瞭然です、トップページのバナーから「殺処分ゼロ」を掲げています。同じく公式サイトの「政策」の羅列の一番上から「動物愛護」「アニマルウェルフェア（動物福祉）」「プリズンドッグ（保護犬による囚人セラピー）」と続きます。「プリズンドッグ」まで政策に掲げるのは日本の政治家では稀ではないでしょうか。

通常では情報源のリンク先をひとつひとつ掲載するのですが、くしだ誠一候補に関しては動物愛護に関した検索結果が非常に多いので、Googleでの検索結果からそれぞれの詳細をご覧ください。
くしだ誠一候補は、それほどまでに動物愛護、動物保護、動物福祉向上に向き合ってきた前職と言えます。

当サイトでは地方選挙を扱うことが多いため、動物愛護行政というと地域の犬猫のことが多いのですが、くしだ誠一候補は国会議員であるため、愛護動物以外にも、畜産動物、実験動物、野生動物の福祉向上にも目を向けています。

しかし、それに関しては単に「地方自治」と「立法府」の違いとも言い切れません。くしだ誠一候補の根底には、すべてのいのちある動物に対する福祉向上の信念を感じられます。

ソース元:プロフィール | 日本維新の会　衆議院議員　串田誠一　公式サイト

ソース元:串田誠一＆"動物愛護" で Google検索（完全一致）

川崎 ひでと (川崎 秀人)

Instagramのフォロワーさんより寄せていただいた情報です。

フォロワーさんが、「動物愛護政策を訴えるDM」を地元候補の方々に送ったところ、「ただ一人の候補のみ」から丁寧なお返事をいただけたとのことです。それが川崎ひでと候補です。

フォロワーさんよりDM内容の掲載のお願い、及び候補ご本人から掲載の許可をいただいておりますので、ご紹介します。

地元の動物愛護推進センターの設立にご両親が尽力されたとのことです。もちろん候補ご本人も、その後をしっかり支えていきたいと言っておられます。

公約等で大々的に動物愛護政策を訴えている候補というわけではありませんが、動物愛護を訴える有権者に誠実に対応しておられ、これからに期待できる新人かと思います

豚熱（CSF）の殺処分についての考察もすばらしいと思います。
「どうせ食用に屠殺されるのだから同じことだ」と思われる方も多いと思いますが、「食用に屠殺される場合」は「できるかぎり苦痛のない方法」で最後を迎えます。具体的には一瞬で意識を失わされ、意識を失ったまま最後を迎えます。そう法律で定められているからです。
しかし豚コレラの殺処分の場合はその限りではありません（もちろん、その場合も法律では「できるかぎり苦痛のない方法で」と定められていますが）、おそらく意識を保ったまま殺されているでしょう。同じ「殺される」でもそこには大きな違いがあります。

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ソース元:野良猫の殺処分ゼロへ | ニュース | 公明党