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動物にやさしい1票 動物にやさしい社会
過去の選挙情報
投票日 2021年8月22日
神奈川県 横浜市長選挙
定数/1 候補者数/8
候補者 動物愛護に関する情報 ペットの有無 その他
太田 正孝 75歳
無所属
新人
元市議
有り

松沢 しげふみ 63歳
無所属
新人
前神奈川県知事、参議院議員
有り 白柴
ティオくん

山中 竹春 48歳
無所属
新人
前横浜市立大学医学部教授
有り 愛猫親子
「ルル&ジジ」

田中 康夫 65歳
無所属
新人
元長野県知事
有り トイプードル
田中ロッタ

林 文子 75歳
無所属
現職
横浜市長
有り


順不同
表に記する情報が見つからなかった候補者は名前のみ

当選挙で

候補を表明していた動物保護団体代表理事の藤村晃子氏(48)は27日、市内で記者会見し、出馬を取りやめると発表した。次期衆院選で神奈川3区から無所属で出馬するという。


との事です

ソース元:動物保護団体代表、出馬取りやめ 横浜市長選:時事ドットコム

太田 正孝
まず最初に、「動物愛護を最重視」される方には、この太田正孝候補一択かと思います。他にも動物愛護や殺処分ゼロに触れている候補もいますが、太田正孝候補はレベルが違う印象を受けます。この太田正孝候補は、単に動物愛護の理念を掲げているだけでなく、動物愛護政策についての現状・問題点について造詣が深いと思います。11期も務めた市議時代に地域の動物保護団体と連携して現場で動いてきたからでしょう。

もちろん選挙の争点は動物愛護のみではなく、他にも殺処分ゼロを掲げている候補もいるので総合的に判断されてもよろしいかと思います。(現時点の検索で分かっているのは、松沢しげふみ候補、山中竹春候補)

しかし、選挙公報でも「動物愛護」を取り上げているのはこの太田正孝候補のみです。

候補本人の公式ブログ内を「動物愛護」で検索すると、うなるほどの記事がヒットします。11期務めた市議時代にいかに動物愛護の為に疾走してきたかが分かると思います。リンクも用意したので、とにかく見てみてください。

他にもGoogle検索でたくさんの動物愛護についての情報が見つかります。検索キーワードは「"太田正孝" "動物愛護" -"藤村晃子"」がよろしいかと思います("藤村晃子"氏の名前を検索結果から除外することで、太田正孝候補の動物愛護についての情報検索の精度が高まります)。ここでひとつひとつ内容を取り上げきれないほどです。

「市民に土下座までさせたのに裏切った太田正孝横浜市会議員」なんて検索結果も出てきますが、私の目には「一方的にに土下座されて、太田正孝候補(当時:市議)が困惑している」ようにしか見えませんでした。動物愛護センター建設に関しての利権を訴えてますが、私には理解不能でした。

上記の立候補を取りやめた動物保護団体代表理事の藤村晃子氏が政策面で全面的に協力、と公報にあります。藤村晃子氏は太田正孝候補に協力するとして立候補をとりやめました。藤村晃子氏への投票を考えていた方は、太田正孝候補への投票でその意思を引き継ぐことが可能かと思います。

公式ブログに動物愛護専門のBBSまで設けています。現在でも活きているBBSなので、応援の書き込みをするのもよろしいかと思います。

ソース元:【太田正孝 オフィシャルブログ「ハマッ子の眼」】の「動物愛護」のブログ内検索結果|Ameba検索

ソース元:横浜市長選挙に立候補。太田正孝氏の経歴・政策・選挙公報まとめ【動画あり】 | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム ←中段辺りで、太田候補の選挙公報が見れます

ソース元:横浜市動物愛護センターの「偽り愛護」の実態調査に太田議員が着手 | 太田正孝 オフィシャルブログ「ハマッ子の眼」

ソース元:横浜市動物愛護センターで「違法動物生体実験」 | 太田正孝 オフィシャルブログ「ハマッ子の眼」

ソース元:太田正孝 オフィシャルブログ「ハマッ子の眼」Powered by Ameba ←「動物愛護BBS」もあります

ソース元:"太田正孝" "動物愛護" -"藤村晃子" でGoogle検索の結果

ソース元:横浜市動物愛護センター見学会 : 猫と~ミミとイブーとゴマしお兄弟

ソース元:ねこ さん  拡散!!速報!!横浜市動物愛護センター、25年度野良猫の無料不妊去勢手術をスタート!!

松沢 しげふみ
政策として「ペットとの共生社会」を表明しています。

改正された動物愛護法の繁殖・販売業者への規制、及び動物の虐待・殺傷罪の厳罰化をベースに、「ペットと人間が共生できる社会を目指し、犬猫殺処分ゼロ・虐待ゼロを自治体やボランティア団体と協力して実現します。」とのことです。

リンク先のYOU TUBEでも候補ご自身がそのことについて語っています。

私が視聴した限りの個人的な感想では、それらの事についての現状・問題点について造詣が深いというよりは、それらの法整備に関して市民の声を拾い上げ、政治家としてリーダーシップを発揮するといったスタンスに見えました。もちろんそれこそが、政治家の役目だと思います。

公式サイトの家族の紹介欄に「妻と娘夫婦と2人の孫と愛犬ティオ(柴犬)」とありました、YOUTUBEでもご本人が語っていましたが「ペットは家族」との思いが強いのでしょう。

各リンク先で印象に残ったのは、「虐待ゼロ」という言葉を多用していることです。「殺処分ゼロ」はよく耳にしますが、「虐待ゼロ」という言葉を使う政治家は珍しいです。そのことについてはYOU TUBEで動物愛護法の虐待・殺傷罪への厳罰化をベースに「そうしていきたい」と語っていました。

私は動物虐待・殺傷犯への厳罰化は青天井でよし!との考えなので、こういった政治家が一人でも増えてほしいと心から願います。

沖縄で動物保護活動を行っている方のブログに「松沢しげふみ先生からは、殺処分に対して反対のご意見と、なくすよう取り組むという意思表示の文書をいただきましたことを、お知らせいたします。」との記述もありました。

ソース元:松沢しげふみの政策「ペットとの共生社会」(松沢しげふみ 参院選神奈川県選挙区候補者 日本維新の会) - 松沢しげふみ(マツザワシゲフミ) | 選挙ドットコム

ソース元:松沢しげふみの政策「ペットとの共生」(松沢しげふみ 参院選神奈川県選挙区候補者 日本維新の会) - YouTube

ソース元:プロフィール | 横浜市長候補 松沢しげふみ(前神奈川県知事・前参議院議員)公式サイト|横浜市長選

ソース元:松沢しげふみ | 横浜市長候補 MATSUZAWA ShigefumiさんはTwitterを使っています 「#動物愛護法 が改正され、犬や猫への #マイクロチップ装着 や出生後56日を経過しない犬・猫の販売制限が導入されました。ペットと人間が共生できる社会を目指し、 #犬猫殺処分ゼロ ・ #虐待ゼロ を自治体や #ボランティア団体 と協力して実現します。/ Twitter

ソース元:松沢しげふみ(日本維新の会):神奈川|聞こえる選挙|Yahoo! JAPAN 第25回 参議院議員通常選挙特設サイト

ソース元:東京都知事選の立候補者へ:殺処分「ゼロ」を公約に! ご報告:犬や猫たちが、住みやすい、「心豊かな町」にしたい。

山中 竹春
公式サイトの「政策について」(公約のようなものだと思います)で、中段辺りの「誰もが活き活きと暮らせる街に!」の中に「⑤ペット殺処分ゼロ。動物と人との共生を実現」とあります。

これまで政治家としての活動はなかった候補なので、他は特に情報は見つかりませんでしたが、上記の政策に「人と動物」ではなく「動物と人」と記されていることにも配慮を感じられます。

公式サイトの「プロフィール」の「家族構成」に「妻、長男、猫2匹」とあります。「ペットも家族」という考えがうかがえます。

YOUTUBEで愛猫親子「ルル&ジジ」をご自身で紹介しています。親子猫を大切に飼われている様子が見て取れました。

ソース元:政策について | 山中竹春(やまなか たけはる) OFFICIAL WEB SITE

ソース元:プロフィール | 山中竹春(やまなか たけはる) OFFICIAL WEB SITE

ソース元:猫大好き!山中竹春のかわいい愛猫親子「ルル&ジジ」が登場!ご飯|鳴き声|じゃれ合い - YouTube

ソース元:山中竹春の癒し!親子猫「ルル&ジジ」の性格は? - YouTube

ペット殺処分ゼロ

田中 康夫
2000~2006年の長野県知事時代に、殺処分を担っていた当時の所謂「保健所」を、飼い主のいない犬・猫を保護し譲渡する施設への転換を進めたとのことです(本人談)。2000~2006年ならば、全国的には早い段階ではないでしょうか。

他にも前回の愛護法改正前に、殺処分ゼロ達成の為にマイクロチップの導入を強く訴えていました。マイクロチップに関しては様々な意見がありますが、田中康夫候補にとっては「飼い主の責任」をより明確にする為だそうです。

更に、同じ理由で「ペット税」も必要だと考えているそうです。(マイクロチップを用いることにより、飼い主への行政的な紐づけが可能ということでしょう)

TV番組に出演した際に「車でも購入する際は税金をとられるのだから、猫や犬などのペットもICチップを入れて管理すべき。そうでなければ、『要らないから捨てる』といったポイ捨て感覚の飼い主はいなくならない」と発言しています。

里親で譲り受けた犬猫にも課税するのか?、累進制にするのか?(そうでなければお金持ちに対しては相対的に意味をなさない)等課題は多く、さらに個人的にはペット税でバカな飼い主はたいして減らないだろうと思います(つまり課税ではなく、刑法での厳罰化が必要だと考えます、「責任・義務」の明確化に必要なのは課税ではなく罰則のはずです。)。しかし、ペット税のことまで考えているのは、田中康夫候補が政治家として動物愛護に対して意識を持っていることの表れだと思います。

動物愛護団体JAVAのサイトで「JAVAに協力くださった議員の皆さん」「動物愛護法改正時にJAVAに協力してくださった動物問題に関心のある前衆議院議員の方をご紹介します。」の中で紹介されています。(これは何気に大きなポイントだと思います)

2016年に「「『ペット殺処分ゼロ』田中康夫と101匹ワンちゃん大行進!!」というイベントを企画しています。

対して、2004年12月に、「野生生物保護法制定をめざす全国ネットワーク」という団体から、「軽井沢における野生ニホンザルの全頭駆除に関する質問書」を受けています。しかし田中康夫候補が当時の知事として、この全頭駆除どういった経緯で、どの程度関わり、この質問状に対してどう返答したのか定かではありません。
さらに、この問題の本質は、動物愛護のみで一元的に考えることは難しい問題かと思います。
無論、猿は極めて高知能な動物なので、この愚策の決定にかかわった連中が「人間さえよければいい」と身勝手で、残酷この上ないことは間違いありません。

ペットの「トイプードルの田中ロッタ」を飼っています。公式サイト内に専用コーナーまで設け、そこで相当な親ばかぶりを惜しげもなく披露しています。
当サイトのポスターに使用してくれ!と言わんばかりのスタジオ撮影の高画質画像もありましたので、ありがたく使用させていただきます(笑)。

ソース元:田中康夫氏「無責任な飼い主撲滅のため“ペット税”の導入を」 【ABEMA TIMES】

ソース元:田中 康夫・参議員立候補者企画・・・「殺処分ゼロ」企画!中止!! | 犬や猫たちが、住みやすい、「心豊かな町」にしたい。

ソース元:田中康夫 7つの公約 - 田中康夫公式サイト 愛するペットの殺処分ゼロを目指します!

ソース元:Lotta写真館 - 田中康夫公式サイト

ソース元:日本の動物福祉を向上させるための政策(田中康夫の欄を参照 PDFファイル)

ソース元:野生生物保護法制定をめざす全国ネットワーク 「軽井沢における野生ニホンザルの全頭駆除に関する質問書」

林 文子
最後に現職候補を紹介します。

南区内で人と犬や猫のふれあいの場づくりに取り組む「人と動物のふれあいクラブ ぬくぬく」(荒牧健夫代表)と、場を設け意見交換をしています。林市長が地域で活躍する団体と懇談する事業の一環として行われたものとのことです。

そこで、林市長は「命あるパートナーと長く活動を続けることは大変だと思う」と述べ、今後も市や区が活動を支援する話しました。

団体代表も「林市長が本当に動物が好きだということが伝わってきた」と感想を述べたそうです。
何を隠そう林市長自身が愛猫家でもあり、公舎で猫を飼っています。

以前、記者会見で夏季休暇の過ごし方を問われた際、「家族や猫と一緒に、できる限り、のんびり過ごしたい」と話したそうです。

そもそも横浜市は、動物愛護行政が遅れている自治体(いまだにまだまだあります。)に比べれば、都市部なだけあり地域猫活動の支援、横浜市動物愛護管理業務計画の策定など、動物愛護行政が進んだ自治体だと言えます。無論、それはさまざまな方々(理解のある議会議員、行政職員、何より地域の保護団体の方々)の尽力の賜物かと思います。とは言え、自治体のリーダーである首長の存在もまったく無視できるものではありません。

「首長の意識によって、各自治体の(動物愛護管理行政の)がんばり具合にものすごい差がある。」
超党派「猫の殺処分ゼロを目指す動物愛護議員連盟」の所属議員鼎談(司会 太田匡彦)より

ソース元:「ぬくぬく」市長と懇談 人と動物交流団体 犬・猫とともに | 南区 | タウンニュース

ソース元:林文子市長による『ぬくもりトーク』を開催します!犬・猫との笑顔あふれるふれあい活動について意見交換します 横浜市

ソース元:「家族や猫とのんびり」 横浜市長、夏休みは12連休 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞

ソース元:令和2年度横浜市動物愛護管理業務計画(案)について (PDFファイル)

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