酒井 たかえ

市議会で複数回に渡り動物愛護についての質問を市の担当者にしています。

議題は「野良猫対策としての地域猫活動について（１）猫をみんなで受け入れ共存できるまちを目指すべきではないか」。

ほかにも「殺処分ゼロ」についての質問など。

選挙用のリーフレットにも「酒井が実現したこと」の「その4」に「動物の殺処分を減らしました」と盛り込まれています。

保護団体の方々の現場での努力はもちろんですが、こういった動物愛護に理解のある議員の行政面での地域猫活動の推進、後押しも非常に重要です。

定数39に対して47人が立候補しています。奈良市の動物愛護政策推進のためにも、酒井たかえ候補にはぜひとも当選を果たして欲しいと思います。

ソース元:酒井 たかえ リーフレット（PDFファイルです＿3ページ目）

ソース元:会議録検索システム

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「地域猫」 又は「殺処分ゼロ」

仲川 げん

奈良市は犬猫の殺処分を減らすために「3つの仕組み」を作り、近年では連続で殺処分ゼロを達成しています。

無論、その素晴らしい結果は、保護団体の方々と市の担当職員達の地道な努力によるものですが、現職市長もリーダーとして積極的に関わっているようにも思えました。

記事の中で仲川現職市長は、殺処分ゼロについて「愛護団体に協力してもらいながら、きめ細かい保護活動に取り組んできた。大きな実績を作ることができ、自信になる。今後も殺処分ゼロを維持していきたい」とコメントしています。

2021年5月の定例記者会見でも、仲川現職市長自らそのことを発表しています。

尚、仲川現職市長自身も保護猫を飼っていて、現在21歳（！！！）の猫がいるそうです。過去にはもう1匹の保護猫もいたそうです（現在では永眠されたのだと思います）。

Twitterの自己紹介の「家族構成」では、猫も家族の一員としてカウントしていて、「子ども3人と猫（21歳）の6人家族」と記載しています。

一方で「7年前」には奈良市保健所は「捕獲機の貸し出し→捕獲機に猫が入ったまま引き取り→殺処分」を繰り返した最低・最悪の保健所でした。その運営に携わった当時の所長や職員ども、そいつらの身、及び身の周りにそれ相応の猛烈な天罰が下ることを願ってやみません。

そういった最悪の状況も、現在ではだいぶ改善されてきたように思います。その為にも動物愛護・及び動物福祉の向上に積極的に取り組む候補に票を投じるべきです。

ソース元:犬猫の殺処分ゼロを達成、奈良市が取り組んだ「３つの仕組み」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

ソース元:(6) 奈良市役所 【犬猫殺処分ゼロを2年連続で達成しました！】- 投稿 | Facebook

ソース元:【奈良市】犬猫殺処分ゼロを2年連続で達成しました｜奈良市役所のプレスリリース

ソース元:仲川げん(奈良市長)さんはTwitterを使っています 「殺処分ゼロまでもう一息。引き続きボランティアの皆さんとも連携して1日も早い実現をめざします。」 / Twitter

ソース元:仲川げん(奈良市長)さん (@nakagawagen) / Twitter プロフィール 家族構成

ソース元:仲川げん(奈良市長)さんはTwitterを使っています 「最近「子ども3人、猫2匹」と自己紹介する事から、猫に関するご質問を頂くようになりました。うちの子は17歳の兄弟ですが、妻と共に嫁入りしてきた保護猫です」 / Twitter

ソース元:キャンペーン · 奈良市保健所は捕獲機入りの犬猫収容中止、殺処分減少努力を！ · Change.org