赤星 ゆかり

議会で動物愛護、地域猫、殺処分ゼロについての発言・質問を積極的にしています。

その姿勢は古く（17年前）から現在に至るまで一貫して続いており、議事録検索をしても動物愛護についての検索結果のほぼすべてはこの赤星ゆかり候補のものです。

候補者数48に対して定数38の富山市議選は激戦と言えます。この街の更なる動物福士向上のために、ぜひとも赤星ゆかり候補に当選を果たしていただきたく思います。

当サイトが調べた限りでは動物愛護で投票するなら、この赤星ゆかり候補一択です。

共産党に抵抗を感じる有権者の方にも、動物愛護を重視するなら赤星ゆかり候補への投票を推します。
それはあなたの動物福祉向上の意思をあなたの住む街、および社会に反映させる、大切な一票になるはずです。
政党と動物愛護についての私なりの考え ～お金にも票にもならない善意～

ソース元:「富山市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会　（第４日目）　本文」の議事録内容 - toyamalog 富山県市区町村議会議事録検索 #toyamalog

ソース元:「富山市議会 2012-12-04 平成24年12月定例会　（第４日目）　本文」の議事録内容 - toyamalog 富山県市区町村議会議事録検索 #toyamalog

ソース元:「富山市議会 2004-12-03 旧富山市：平成16年12月定例会　（第３日目）　本文」の議事録内容 - toyamalog 富山県市区町村議会議事録検索 #toyamalog

動物愛護

吉田 豊史

正直、吉田豊史候補の動物愛護に関する積極的な情報ではありません。今回の選挙での公約の中にも、「殺処分ゼロ」の「さ」の字も見つかりませんでした。

しかし他の候補にも動物愛護に関する情報がまったく見当たらなかったので、かろうじて見つかったこの情報を掲載します。

動物愛護団体のサイトの政治家への「動物愛護」についての質問に答えています。その内容を掲載しておきます。回答は「自由回答」ではなく、あくまでも「選択肢」での回答です。

言うまでもなく、候補本人が積極的に発信した情報ではありません。あくまでも「受け身」での回答です。

しかしながら、わりと動物福祉への配慮が強い回答だと思いました。

有権者の方はぜひ参考になさってください。


■1■アニマルライツ（動物の権利）について
知らなかった

■2■動物の福祉的な飼育について
具体的な法規制が必要だ

■3■行政が行う動物の殺処分の方法について
人道的な方法を明確に規定し、違反した場合には罰則をもうけるべき

■4■毛皮（リアルファー）製品について
家庭用品品質表示法に毛皮を含めるべきだ

■5■化粧品の動物実験について
日本も法規制で禁止するべきだ

■6■動物実験の法規制について
施設の登録制と、不要な動物実験を規制できる等の法規制が必要である

■7■畜産動物の福祉(アニマルウェルフェア)について
国として強く推進していくべきである

ソース元:動物の権利・動物愛護に関する衆議院議員選挙候補者アンケート2014 - アニマルライツセンター

吉田