佐藤 みと

ご自身のブログ内で「災害時の避難所運営」の参考の為に、ペットを飼っている市民に向けたアンケートを実施しています。

同ページ内で、「母猫が亡くなってしまい、我が家で引き取る事になった」と佐藤みとさんご本人の飼い猫を紹介しています。保護猫のハチ割れちゃんです。名前は「コロナちゃん」で、「コロナ禍に来た我が家の太陽の様な存在だから」と義母様が命名されたそうです。

更に、別のブログ記事内で市議会での「災害時のペット同伴避難」について質問と発言をしています。

年々ペットを飼う世帯が増えてきたデーターや、他の自治体の「災害時のペット同伴避難」のデーターなど、とても細かいデーターを基に、座間市でも災害時のペット同伴避難をすすめるべきだと発言しています。

詳しくはブログ内の議事録をご覧ください。

ソース元:皆さんに質問です！ペットについて | 座間市長立候補予定者 佐藤みとのブログ〜佐藤みと通信〜

ソース元:平成20年第4回定例会（第3日）

まず、災害時のペット対策について

髙波 たかし

市議会で地域猫について質問されています。

野良猫の生態や、その他データーなど、とても詳細に調べた上で発言しています。その中でTNRや地域猫活動を行っているボランティア団体との連携、地域猫を去勢・避妊する際の自治体の補助や、更には公益財団法人どうぶつ基金の活用についての促進など、その発言内容の充実ぶりには目を張るものがあります。

こういったサイトを運営している手前、議会でのこういった発言は自民党地方議連の議員にはさほど多くない印象を持っていますが、この髙波たかし候補者は自民党公認候補です。

ソース元:「座間市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会（第3日 6月11日）」の議事録内容 - kanagawalog 神奈川県市区町村議会議事録検索 #kanagawalog

まず初めに、野良猫対策についてであります

森山 一正

犬猫の保護を行っている方のブログ記事より、「大阪ねこの会タウンミーティングin摂津市」のパネル展開催へメッセージ付き祝辞を送っています。

メッセージは画像からは読み取ることはできませんでした。

こういった愛護団体の活動は地味ながらもとても大変、かつ大切なことで、その活動に現職市長が理解を示すことは一定の評価に値すると思います。

たったこれだけの情報ですが、もう一方の候補者にこれといった動物愛護に関する情報がなかったので掲載します。投票を検討されている方の参考のひとつになれば幸いです。

このブログの方も「政治家の先生たちが動物愛護に関心を寄せてくださるのはとても嬉しいことです。」と書いています。

ソース元:大阪ねこの会タウンミーティングin摂津市のご報告 | パピのねこ日記

「森山一正」摂津市長