しんどう かな

ツイッターのプロフィールに「動物愛護・2チワワのママ」とあります。加えて動物愛護に関するつぶやきもあります。

内容もふざけているとか過激とかそういうものでは全くなく、殺処分ゼロや殺処分の数値目標に行政が杓子定規にとらわれ、民間のボランティアさんたちが身銭を切り、多大な負担がかかっている現状を訴え、これは持続可能ではないと仰っています。更に、故に多頭飼育崩壊や、最近の痛ましい事件についても触れています。

ご本人いわく「大学時代動物愛護に費やした経験」があるらしいです。その事で「すべてのいのちに優しい社会」「人も動物も共生できる社会」を目指しているとのことです。

有力候補者ではないかもしれませんが、こういった候補者に1票を投じ、その1票が候補者の集計記録に残ることも、動物愛護を民意として表す方法のひとつかと思います。

ソース元:ゆづか姫@印西市長選挙立候補中❤️しんどうかなさんはTwitterを使っています 「動物愛護を蛇口からしめることも強く提言します

ソース元:ゆづか姫@印西市長選挙立候補中❤️しんどうかなさんはTwitterを使っています  党の方針である「既得権益を壊す」の中には動物愛護推進を邪魔する団体も含まれると理解しています。 人も動物も共生できる社会へ。