しおた 康一

マニフェストの項目に動物愛護が含まれています。

PDFファイルなので見られない方の為に転載します。

項目「４．優しく働きやすい福祉の実現 」の中に「動物愛護についての県民の意識向上を図り、動物の殺処分０を目指します。」とあります。

ツイッターでも何人かの方がこれを見つけ賛辞を送っています。「今まで鹿児島で、こんな政治家はいなかった」といったコメントもありました。

ソース元:しおた康一マニフェスト | しおた康一 | 塩田康一公式サイト（マニフェスト本体はPDFです）

動物愛護

いとう 祐一郎

公約の91に動物愛護の項目があります。

PDFファイルなのでスマートフォンの方などの為に転載します。

「「動物愛護センター」を拠点に、動物愛護団体や獣医師会等と連携・協力して、動物の愛
護と適正な飼養についての県民の関心と理解の増進を図るとともに、地域における人と動
物とのふれあい共生活動を支援する取組を進め、殺処分ゼロを目指します。」とあります。

元職とのことですが、当サイトで検索した限りでは現職には動物愛護に関する情報が特に見当たらなかった為、現職と元職で比べるならば、動物愛護を重視するなら元職だと思います。

伊藤祐一郎候補者が現職知事だった2013年に、全国で初めて譲渡に特化した都道府県運営の動物愛護施設が出来たみたいです。

候補者ご本人のTwitterアカウントでも「動物愛護」についての取り組みを語っていらっしゃいます。

更にYOUTUBE動画で「いとう祐一郎 さんに聴きました。【動物愛護の取り組み】県政について学ぶby ふるかわりさ」というものもありました。是非ご覧になってください。

ソース元:いとう祐一郎の基本政策

動物愛護センター

ソース元:【転載】全国初、譲渡に特化した県動物愛護センター＠鹿児島県《ももこひめ様より》 | 『ねこ猫ネコの会』～埼玉県の譲渡認定団体・飯能市を中心に活動中～

ソース元:いとう祐一郎 (伊藤祐一郎)さんはTwitterを使っています 「「共生社会」という言葉があります。 犬や猫、動物も大切なパートナー。動物愛護に関する私の取組を、是非お聞き下さい

松村 なお子

議会で地域の野良犬・野良猫についての行政のあり方、対応について質問しています。

その中でこんな発言もしています、「飼い猫ではない子猫を産んで間もない母猫とたくさんの子猫が見受けられます。生まれたばかりの子猫を見ていると、かわいそうで飼ってあげたいなというふうに思うんですけれども、飼うことはできないし、ほうっておきますとまた子猫を産んでどんどんふえていっているように思います。」

更に、それら飼い主のいない猫たちのボランティア活動についての去勢手術、避妊手術の費用についても触れており、市として補助制度について質問をしています。

2009年の議事録なので、古いものですが、当時は今ほど「地域猫」活動も盛んではなかったので、後にそれに繋がる素晴らしい質問だと思います。

ソース元:「羽曳野市議会 2009-06-12 平成２１年第　２回　６月定例会－06月12日-05号」の議事録内容 - chiholog 地方議会議事録横断検索 #chiholog

野良猫の実態把握

田中 もとかず

ご本人のTwitterで「108の政策」の「＃7」で動物愛護を訴えています。

内容は府立動物愛護センターと連携での「犬猫里親探しの会」を開催支援し、殺処分を減らそうといった内容だと思います。安易に「ゼロ」とはせずに「減らそう」としてるあたりが、むしろ「ゼロへの執着の弊害」をご存知の上で言っているのかもしれません。

YOUTUBE動画ではご本人が動物愛護について熱弁をふるっており、動物愛護に関心のある有権者には是非みていただきたい動画です。

動画の中で「今、羽曳野市には殺処分を減らす具体的な行政支援はない」とのことで、その点について動画でふれておられます。恐らく地域猫活動に対する去勢・避妊手術費用の助成を市で行うというような事を言いたいのだと思います。（はっきりとは明言していないのでこういう書き方にします）

ソース元:田中もとかずさんはTwitterを使っています  動物も大切な命です。 さくらねこ運動も応援します。